「こちらもギリギリの連絡で申し訳ないです。

おれも和風庭園に行きますね。
…人数多いならさぼれるかも・・・。」

そういって、そのまま和風庭園へと移動

「ふぅ…、遅くなってすみません。
　みなさんおつかれさまでした、そしていってらっしゃいませ。
　人手は足りているようですが、私は和風庭園に行ってみます。
　柳先輩、天瀬先輩。よろしくお願いしますね」

軽く頭を下げて、そのまま移動し。

【移動:和風庭園】

（P：提出期限は6月20日23:59。
　イベ詳細は↓記事No.176をご確認ください！）

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そんなものかと、妖精の正体に納得しながら話を聞いている。
プールの依頼を受けようとする凪を唖然としたように見やり、実際にそちらに向かうと知れば「アイツ凄ぇな」と呟いていたとか。
その場を纏めていた直が行動を起こすのを見れば、カヤと博喜へと「行くか」と声をかけ、高等部方面へと向かう。

【時計棟】依頼×3込みで提出済み

＞ＡＬＬ
「…と、そろそろ俺も行こうかな。
そしたら、俺は保健室に行ってきます。
皆さんもお気をつけて」

皆の行き先が埋まってきた禅次郎メモから視線を上げれば、そう宣言して栄養ドリンクをジーンズのポケットに捻じ込んだ。
香蓮も保健室に行くのなら、共に行こうとするだろう。

【移動：保健室】


（PL：〆切りは6月20日23:59です。
提出の際には、【行動詳細：】に 「紫の霧の情報を収集する」 「大学部用務員の市倉を探す」 と明記してくれると、【紫の霧】と【急がし用務員�U】の依頼も同時にこなせます。
特定の依頼を受ける方は、【参加依頼名：】にその依頼名の記載も忘れずに！）

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（ここから下はPL情報として活用して下さい）
施設一覧（◆…噂関連の場所/？…関連しそうな場所）
（調査済みの場所は外しました）

【大学部】
◆事務局←NEW
　鬼ヶ原

◆本の虫（白楼館）
　夢崎

・大学部食堂
　板垣

◆地下閉架←NEW
　六角屋
　烏月

◆体育館
　祠堂

・美術部室←NEW
　水島（NPC)
　行成
　鎮守（NPC)

【高等部】
・カフェテリア
　志島

◆室内プール（依頼達成…感覚700/知識500）
　白神/425/245
　向坂/295/325　（達成！）

？学術クラス（実習棟）（依頼達成…技能1000/知識500）
　福良/275/205
　甚目寺/380/190
　桐石/400/185　（達成！）

・保健室
　東雲

◆和風庭園（依頼達成…技能500/精神500）50P×依頼参加人数
　天瀬/300/325
　柳/360/175　（達成！）

◆時計棟←NEW（依頼達成…技能500/感覚500/精神500）
　深海/180/250/205
　幸村/210/110/300
　日浦/210/160/140　（達成！）

≪現在考え中メンバー≫
月宮/技能195　知識115　感覚105　精神180

※第二回アクション締切：6月20日23:59まで
※魔術、特殊技、奥義等は使用禁止
※パッシブによる能力向上も無効（装備品効果も無効）
※ステータスがトラップ等で現象する事も稀にある
※依頼を選択→自動的に探索も行う（狭い範囲）
探索のみ選択→探索に専念し、同場所の依頼達成Ｐ・依頼後情報は入手不可
※毎アクション、提出時点のステータスで提出
※HPはアクション提出時点のHP値から一覧のマイナス分を差し引く
　HP（±調整したもの）/MAXHP（名簿表記のもの）
※アイテムはアクション提出時に使用＆譲渡可能
※【紫の霧】と【急がし用務員�U】に参加依頼名の明記は不要。
ただし行動詳細に●●の情報を収集する、用務員を探す、などの明記は必要。

続々埋まっていくメモを、顎に手を当てて指先でもみあげをいじりながら眺め。
「えーと…そしたら俺は大学部食堂でも調べてきますかねぇ」

とりあえず空いているところ、と言ってメモの「大学部食堂」をとんとん、と指先でたたいた。

「市倉サンについてと、紫の霧について…ちょいと調べてきますね」

【移動：大学部食堂　行動：「紫の霧の情報を収集・大学部用務員の市倉を探す】

（ＰＬ：参加遅くなりましてすいません！明日明後日はＰＣに触れそうにないので、このまま提出致します。）

＞揚羽
「‥え？‥あー‥じゃあ、先行ってます。
　したら、許可貰うついでに七不思議情報
　一応聞いてみて下さいね‥」

思わぬ提案に少しきょとりとするも、揚羽の
様子にそのまま頼む事にして、軽く頭を下げ。
ちゃっかりとした事を頼んで揚羽を見送ると、
自分はさっきまで居た図書館の方へと向かった。

【移動場所：地下閉架】

「ああ、俺もそろそろ向かいましょうかね……二人とも行くみたいだし。禅次郎に練ちゃん、よろしく。まあ頑張って参りましょうぜー」
拳をもう片方の手のひらに、バシッと打ち付けつつ。なんてやってるが、あまり暴力での解決は望んでいない登也である。
茜の反応を見れば、
「……ん、なるほど？」
その表情を見て、察した。苦笑交じりに肩をすくめる。
「そりゃ大変だ。三度目があったら、部長さすがに死んじまう。なんとかしてこなきゃなぁ」
苦笑交じりだが、本心は（あ、これマジやべぇわ）である。この人を行かせちゃならない、これで終わりにしなければ。そんなことを一人考えていた。

「……あー、こじれた恋愛模様ってのはつくづく厄介な……」
嘆息交じりに呟いて、向かうことにした。


移動：【実習棟、暴れだした部長を止めて�U】

「遅くなった。…ざっとみた感じ、【カフェテリア】に行くやついないみたいだから。
人手にもんだいなければ、そっちに行ってみる」

遅まきに話し合いの輪をのぞけば、そう言って。

「では、とりあえずわたしは事務局に向かってみよう。
ついでに事務員さんも探してみる。事務局だし。」

そう言うとのそのそと事務局へ向かった。
…今度は一人なので、脅かしてくる奴はいないよなと思うけど、
一人の方が怖いに決まってるじゃないかと気づくのは数分後。

【移動：事務局】
【依頼：急がし用務員�U】

それぞれ行く場所が収まりよく整ってくると、
だいじょうぶかな…と様子を確認してから
穏やかに目を和めて。

「茜さんがいらしてくれるの いいなぁ、なんて
私もちょっぴり考えてました。
和風庭園の方も体力使いそうな感じですけど…
麻衣先輩も茜さんも、ご無理なさらないでくださいねっ
茜さんのげんこつは、その…おとっときで。」

ぼこ前提です…と少し眉をさげておかしそうにしながら、
甚目寺と登也の言葉に頷く。

「ぜんじろ先輩、登也先輩、よろしくお願いします。
部長さん、よほどショックだったんですね…」

と、胸を痛めながら実習棟へと。
東雲と香蓮のやりとりにも、こっそりエールを送りながら。


【移動場所：高等部（実習棟）】
【依頼：暴れ出した部長を止めて�U】etc

（PL:このまま提出いたします）