【カフェテリア】は今回特に収穫なし。

次…【事務局】にでもいこうか？

＞東雲P
遅くなってスミマセン、質問の回答です。

Q：同じ場所に移動しない人物に、この相談段階で譲渡することは可能ですか？
また、譲渡後に飲む場合はこの場所では飲めず、アクション時（提出するアクション内容の中で）のみに飲める、で認識はあっていますか？）

A：可能です。譲渡後の認識もそれであっています。
　ただし、アクションに、
　受け渡す人⇒●●にドリンクを渡した。
　受け取った人⇒●●から受け取ったドリンクを使用という内容を記載するのを忘れないでください。

＞ALL

「皆おつー。和風庭園で仕事してきたのと、桜の噂は告白の木の話とも絡んでたみたい。で、兼田さんが学生時代におばあちゃんから聴いたとかってゆーよーな大分昔っからある話みたい。」

調べてきた七不思議の話を展開し、また他の面々からの会話を聴きこんで。

＞和風庭園

「はっちゃんもやっぱ気になる？何か兼田さんだけ妙に霧の話がリアルっぽくなかった？ここからもやってたーなんて。」
沙耶の発言に同意しつつ、既に行こうとしているメンバーに任せよう、とも思い。


「…で、どうしよ。とりあえず臭い所は全部回れる予定なんだよね。」
一箇所に大挙しても意味ないかなーなんて言いながら、思案している。


【行き先：未定】

「じゃあ、1本くれるか」

直へと栄養ドリンクを要求した後、七つ目に関して少し首を捻る。
時計棟に関してはカヤの説明に緩く頷くだけで特に補足をする様子も無い。

「七不思議の癖に七つ目が存在しない、のが七つ目、
　―― とかいうオチじゃねぇよな。
　思い出せねぇって事は一度は把握してんだろうし」

過去に調べたという人間から話が聞ければと思うも、そんな人間に心当たりは無いため沈黙する。
和風庭園・事務局・女子トイレへとそれなりの人数が向かうと聞けば、その場で周囲を軽く見渡し、窓の外の激しい雨からは目をそらす。

「……じゃ俺はこの辺（【大学部食堂 】）でちょっと話聞いてみるわ」

単に外に出たくないのかもしれない。

＞ALL
「お疲れ。
わたしが手に入れられたのはガセネタの情報だけだったな。
どうやら昔、特定の色のスカートをはいた女性がエレベーターに乗った時、乗り合わせた人に良いことが起こったことで利用しようとする生徒が増えてしまったらしい。
それに対して怖い話を広めて遠ざけようとしたっていうのが真相だったようだ。」

かるく肩をすくめて

「とりあえず、この後の調査なんだが…。
事務局のほうはあまり役に立てそうにないから、女子トイレか和風庭園に向かおうと思っている。」

女子トイレに行って痴漢と間違われないかが不安要素なんだけども…
まあこの時間なら利用者はほとんどいないんじゃないかなと思ってみたり

現在ステータス：
技能：185　知識：240　感覚：450　精神：165

【予定：女子トイレor和風庭園】

＞ALL
「ただいま。痴漢の件解決しました。犯人は…かわいい犯猫さんでした。」
嬉しそうに報告した後、『かわいかったです』と表情を緩ませる。

「プールの噂はほんとらしいです。一人で泳がないよう要注意で…。
知ることができない七つ目の噂…気になるね。
襲撃理由になったもの…っていうのも、なんだろうね。」

ハナの報告には、想像してそわそわしていた。
みんなの報告をそれぞれ聞き終えて。

「では私は手が足りてないかもな事務局を調べにいこうかな」

現在のステータス：
技能195　☆知識335　感覚305　精神170

＞ALL
「‥‥お疲れさんです。

　あー、‥烏月さんと一緒に図書館の
　地下閉架行ってた六角屋ですけど‥。
　
　結果だけ言うなら地階閉架の噂はがせでした。
　昔の生徒の悪戯っすね‥」

揚羽が話すだろうかとちらり視線をやったのち、
まあいいかと口を開くも、ガセだったし、詳細
は必要ないだろうと極簡単な結果報告だけし。


ハナの傘についての話に瞬き程度の反応だけして、
雨音の鳴る外へと少し視線をやってから。

「‥あー、したら俺も【事務局】行ってきます‥」

特に行きたい場所もないので、先に話していた同級
の言葉につられたのか何も考えていない顔で言うと、
「‥霧の話訊きにだったか‥してきます」と付け足し。

>ALL
「みなさまお疲れ様です」

軽く頭を下げた後、カーディガンについていた葉っぱをつまみあげ、
迷った末にそっとポケットに入れ。

「和風庭園で先輩方と一緒に、兼田さんのお手伝いをしてまいりました藤八です。
　兼田さんと先輩方のご活躍で、草は綺麗にむしりとられましたよ。
　あ、私の方も市倉さんはお見かけしませんでしたね」

うんうんと頷いた後、ちょっと背筋を伸ばして。

「それと兼田さんから、この「紫の霧」についてすこし教えて頂けました。
　「今までこんなに大々的に霧がかかったことはないが、
　　何年か前の夏に、この庭園付近にもやもやっと発生したことがある」
　だそうです。」

もやもやーというところで、
なにかを洗うような仕草でもやっを表現しようとしていた。
先輩と後輩のドリンクを交互に見て「私は大丈夫です」とそっと首を振り。
傘についてはひとつ真面目に頷いて。
「もちろんです。
　ハナさんも練さんも、傘はお持ちですか？」
と、やや控えめに尋ねていた。

>行先(
「私は、そうですね。
　和風庭園もすこし気になりますが、事務局に行こうかと思っています。
　大学部の方にも霧のことをお聞きしてみたいです」

現在ステータス:
技能135/☆知識435/感覚130/精神200
(今週の訓練で、知識が460になる予定です)

気だるそう、かつ少しだけ不機嫌そうに戻ってくる

「プールの騒動は収めた。アホらしい勘違いだ。」
ボヤくように肩をすくめ

「ああ・・・あと、プールの噂、あれはガチのようだな。
実際引きづりこまれかけた奴もいたようだ。
まぁ、あの様子だと嘘でもなさそうだしな。」
プールは本物っぽい、と報告。


「ふむ‥…。ほとんど調べつくしているようだな。
あとは‥…再調査と事務局ぐらいか？
とりあえず、手の足りないところとかに回るつもりだが‥…。」
事務局の調査とかは役に立たねぇだろうしな、と首をひねり

【行動予定：未定】

（PL:すみません、ハナちゃん＆練の感覚アイテム靴を
履かせっぱなしにしてステータス合計記入していましたので
記事No[188] を修正してあります。 ）