>凪・ハナ 腕を組み、その場で話をする面々を観察するように眺めていた。 屋上行きのメンバーが固まれば口を開く。
「……妖精狙うなら、今は『夜に』と『一人で』の条件が抜けてる。 後でそっち行きゃいんじゃね。 ――じゃ、行くか」 前半はハナへ、後半は2人へと声をかけた。
>ALL 博喜には「おー」と了解・了承の様な言葉を向け、その場にいる全員に「お先」と声をかければ大学部の方へと歩いていく。 初対面の人間が数名いる事に気づきながらも、特に名乗ろうともせずにその場を離れたとか。
≪施設:【屋上】、依頼参加:【大事な落し物】で提出済み≫
(P:本来ならば自分で確認・訂正すべきところを、本当に助かりました!>直P アクション提出をする際は、イベント開始時ではなく提出時のステータスを利用して問題ありませんでしょうか>SM様) |